おうちはか安置イメージ

「私はお墓も仏壇もいらない、と考えていました。でも、残される家族の心情を思えば『手を合わせて供養ができ、移動も可能で負担のないものがあれば』と思うようになりました」


コンパクトな“おうちはか”は、家の一番大好きだった場所に安置できます。

家族みんなが集まるリビングのキャビネットや、チェストの上で、いつもみんなと一緒です。

おうちはか誕生秘話

記 ・ 宮本 まゆみ
 私は日本と、インドネシアのバリ島で、二重生活をしています。一人娘はジャワ島で働いています。

 10年ほど前、あとに残される家族に迷惑をかけたくない気持ちで、私自身の終活をしました。
「日本で亡くなったら用意している白装束で火葬して伊豆の海に散骨、バリ島で亡くなったら可愛いワンピースを着せて火葬してバリの海に散骨してね。」
 娘には、私の希望を伝えました。

 娘は承諾してくれました。でも、あとで知ったのですが、散骨するには、火葬した骨を『粉骨』する必要があるのです。

 それがきっかけでいろいろ調べはじめました。

 両親の死、自分の死、主人や自分の娘の死、そして孫たち…。死後、残される人たちの供養の仕方は…。日本の風習は…?  インドネシアでは…? そして、世界では…?
 いろんなことに興味がわいて、調べてみました。

 故人の供養の仕方は、各国さまざまです。それぞれのお国柄や場所の環境に応じて、利に叶った自然葬や永久供養が多くみられます。

 たとえば、イギリスでは粉骨にして自宅の庭にまく『散骨葬』。チベットではハゲ鷹にたべさせる『鳥葬』。ケニアでは『獣葬』。
 …わたしたち日本人にとって少し驚くものもあり、多様です。

 日本でも近年は、私のように「墓はいらないので散骨してほしい」という声をよく耳にします。また、墓じまいを希望される方も増えています。皆様、いろんな理由がおありですが、共通しているのは、後に残る人たちの煩わしさへの配慮です。その気持ちは皆、同じだと思います。

 でも…、ふと思うと、散骨したらすべてなくなってしまいます。

 死んでしまった私はそれで構わないのですが、「もしお母さんの一部の骨が手元にあったら?」と娘に聞いたところ、「もちろんうれしい!」との答えでした。

 私はお墓も仏壇もいらない、と考えていましたが、残される家族の心情を思えば、「手を合わせて供養ができ、移動も可能で負担のないものがあれば」と思うようになりました。そこで、お墓の機能と、仏壇の機能を合体させた、ミニサイズのお墓があればいいな、と考えはじめ、そして “おうちはか” が誕生いたしました。
おうちはか設置イメージ

 “おうちはか” は四体分のお骨が入ります。二世代分としてです。娘からみたら、祖父、祖母、私、主人になります。いつでも側に感じることができて、心の拠り所になれば、心強く生きることができますように、との想いがあります。

 ご供養を自由に選択出来る時代がきました。

 “おうちはか” は、風習・習慣・文化も変えます。
必要な方に “おうちはか” が届きますように、心より願います。

 人生を輝いて生きるため、今一度 死後 について真剣に向き合われてはいかがでしょうか?
死後の不安から解放されるとともに、“おうちはか”が皆様の心の拠り所となり、安らぎになることを切に願います。

宮本 まゆみ 拝

ごあいさつ

株式会社 ムショウラク 代表取締役

宮本 まゆみ

時代とともに、お墓に対しての考え方は変化しました。
最愛の人がなくなったとき、故人、そして私たちが納得できる本質的な形とは…。

“おうちはか”を生前用意しておくと、残された家族もきっと安心されると思います。

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