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おうちはかブログスタート

本日より、[おうちはか]のブログがスタートいたしました。

これから記事をアップしていきます。

宜しくお願いいたします、

おうちはか納品

新しいかたちの供養を提案
終活がクローズアップされている時代。
何を選べばいいのか?
そのような方へ【おうちはか】という故人との新しい絆のかたちを提案します。

先日のお客様
20代の女性からの依頼

昨年9月にお婆様がお亡くなりになり、お骨を自宅に保管。
お墓問題に直面されておりました。
詳しく話を聞くと、その20代のご両親はお墓はいらないとの事。

その20代の女性のお兄さんは、お墓を残されても困ると仰っており、今後を考えると、どうしたらいいのかで、家族中でお困りの様子。

まずはお婆様のお骨をどうするか?で悩んでおられ、ご家族、親戚を集めていただきましたら、説明に伺いますと伝えました。

親戚を集め弊社の[おうちはか]を提案されたようで、親戚一同、[おうちはか]いいね~となったようで、その後、ご家族様が一同揃った所で、[おうちはか]を実際ご覧いただき、[おうちはか]の利点などを説明し、お骨の最終処分方法を提案いたしました。

ご家族様一同、ご納得され、即決でご注文をいただきました。

おうちはかを通し、ご家族それぞれのデリケートな悩みを伺い解決出来、お役にたてる事が出来た事に嬉しく感じます。

無事にお届け出来、喜ばれている姿を拝見し、おうちはかを開発し、良かったと思える瞬間です☺

おうちはかに対して、多少なりとも興味や質問等ございましたら、何なりとお申し付けください。

大切な人を想う

最愛のひとが帰らぬ人になってしまったとき、誰もが気持ちの整理がつかず、故人をいつも身近に感じたいものです。

そのような方々の願いを叶えるのが、手元供養です。故人の遺骨や髪の毛などを、小さなオブジェやアクセサリーなとに収めて、ご自宅に置いたり身に着けることができるので、いつでも大切な方との絆を感じることができます。

手元供養としてお手元に分骨を置く際、法的な手続きは必要ありません。ですが、手元供養をしているお骨をお墓に納める際には、誰のお骨であるのかを証明する「分骨証明書」が必要です。この証明書がないと、お骨をお墓に納めることはできません。

将来、寺院や霊園にあるお墓への埋葬する可能性があるのであれば、火葬後に発行されるこの証明書を保管しておいてください。

「いつでも近くで見守っていて欲しい」大切な人へそう願う気持ちは、みな一緒です。その心をこめて、いつでも故人の供養ができる、新しいご供養の手段が「自宅供養」です。おうちでご供養をすることで、気持ちも落ち着き、大切な方との絆をいつでも感じることができます

Facebookのお友達の皆様に感謝

私のFacebook個人ページの9月18日の投稿に対し[おうちはか]のシェア依頼に、快くご協力くださった皆様、投稿を読んでくださった方々、皆様に心より感謝申し上げます。

実は、個人ページに[おうちはか]の記事をシェアするといいよとアドバイスいただき、試みとしてシェアさせていただきました。

SNSの仕組みをよくわからない中で、色んな方々からアドバイスいただいた事を、やれる事はやっては来たものの、それほど実感が無かった部分もありましたが、この度、リーチと言って、人数が見れるのですが、普段は20リーチだったものが、1000リーチになり、驚きと、嬉しさと、感謝が沸きました。

これは、間違いなく皆様のご協力の数字です。

皆様にお返しをしたいのですが、どうお返ししたらいいのか分かりませんが、とにかく皆様に感謝しか今はお伝えする事しか出来ませんが、[おうちはか]を必要とされる方に情報が伝わるよう、出来る事をコツコツしていきます。

本当に皆様ありがとうございました。

おうちはかブログスタート

本日より[おうちはか]ブログスタートいたします。

記事をアップしていきますので、宜しくお願いいたします。

 

新しい絆きずなのかたち

最愛のひとが亡くなったとき、ご遺骨の供養をどのようにされますか?
『お骨を埋葬する場所がない…』
『急なことで費用が心配…』
『いつまでも身近で故人を偲びたい…』
さまざまなご事情・お気持ちがあるとおもいます

そのような方へ “おうちはか” という故人との新しい絆のかたちをご提案します