自宅供養の[おうちはか]
未来型のお墓がここにあります。
昨今のお墓事情が深刻な問題になってきています。
お墓のあり方を見直す時期にきているのではないでしょうか?
従来型のお墓に対して困難な状況が顕著に現れてきている時代です。
従来型のお墓をお持ちの方々の不安は以下のような内容です。
★後継者がいない
★管理が難しい
★墓じまい
★遠方でお墓参りが困難
★歳を重ねて、管理が困難
★経済的な余裕がない
★災害に対する不安
★洪水で流された
★津波で流された
★震災で倒れた
以上が不安材料になっておられるようです。
しかし
未来型の[おうちはか]は、そんな不安を多少でも軽減出来る物ではないでしょうか?
お墓を建てなければ供養にならない訳ではなく、姿が変わっても供養の気持ちが大切なのではないでしょうか?
今後災害が起きた際
[おうちはか]に入っているお骨が入った小さい容器だけを簡単に持ち出す事が出来ます。
今後も異常気象の変化により、震災でお墓が倒れたり、洪水津波の恐れ、
避難を余儀なくされた場合[おうちはか]の上部の墓石を外し、中のお骨の入った小さな容器をポケットや、バックにしのばせ、避難させる事が容易に出来ます。
大切なご家族のお骨をいつまでもそばで安置し、心の拠り所として、安心して生きていく、寄り添い型の[おうちはか]
今一度、お墓に対するあり方を考える時期にきているのではないでしょうか?
少しでもお役に立てれましたら、幸いでございます。
心の温もりとなる安心感が生まれる事と思います。