新しいかたちの供養を提案
終活がクローズアップされている時代。
何を選べばいいのか?
そのような方へ【おうちはか】という故人との新しい絆のかたちを提案します。
先日のお客様
20代の女性からの依頼
昨年9月にお婆様がお亡くなりになり、お骨を自宅に保管。
お墓問題に直面されておりました。
詳しく話を聞くと、その20代のご両親はお墓はいらないとの事。
その20代の女性のお兄さんは、お墓を残されても困ると仰っており、今後を考えると、どうしたらいいのかで、家族中でお困りの様子。
まずはお婆様のお骨をどうするか?で悩んでおられ、ご家族、親戚を集めていただきましたら、説明に伺いますと伝えました。
親戚を集め弊社の[おうちはか]を提案されたようで、親戚一同、[おうちはか]いいね~となったようで、その後、ご家族様が一同揃った所で、[おうちはか]を実際ご覧いただき、[おうちはか]の利点などを説明し、お骨の最終処分方法を提案いたしました。
ご家族様一同、ご納得され、即決でご注文をいただきました。
おうちはかを通し、ご家族それぞれのデリケートな悩みを伺い解決出来、お役にたてる事が出来た事に嬉しく感じます。
無事にお届け出来、喜ばれている姿を拝見し、おうちはかを開発し、良かったと思える瞬間です☺
おうちはかに対して、多少なりとも興味や質問等ございましたら、何なりとお申し付けください。